ペットへのコロナ感染、犬より猫の方が危険

スポーツ報知(2020/08/10 7:00配信)
海外からの報告などで、犬は猫に比べて感染例が少なく、研究でも感染が起こりにくいことが判明。
一方で、猫同士では感染伝播が起こることも分かっているという。

Yahoo!ニュース
動物のコロナ事情 犬より猫が危険 猫同士で感染拡大の可能性も(スポーツ報知) ...
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd7e08f85863598001afad2b0fcdc0bb744fe25?fbclid=IwAR1z0KMRf_m-s6gy0epordXl3Emz2WxOCOGJYwjxdLt_4YBM5bz9X3ebnwAhttp://
 動物の新型コロナウイルス感染に注目が集まっている。ペット保険「アニコムホールディングス」は、感染した飼い主から預かった犬2匹が、国内のペットでは初めてPCR検査で陽性が確認されたと3日に公表。海外

この記事にもあるように、ペットへのコロナ感染予防にペットにマスクをさせるのは、誤飲や呼吸困難の恐れがあるためしないようにしてください

ペットを散歩などで外出した際、手足、体を拭く、ペットの毛が付かないようにするなど清潔に心がけましょう。
またペットに対し除菌などの対策も有効です。

(広告)スプレーボトル付きわんにゃんリキッド発売開始

ペットに対し除菌が出来る「わんにゃんリキッド」にスプレーボトル付きを発売いたしました。
わんにゃんリキッド」は市販されている一般的な「モノ」に対する除菌剤とは異なり、「ペット(犬・猫)」に対しての効果を研究し開発していますので、ペットに付着したウイルス等の除菌にも安心して利用できます。

除菌剤には前述のすぐれた抗菌化作用のある固定化抗菌成分Etak®(イータック)』(特許成分)を配合しています。
Etak®(イータック)』はヒトの子供用マスクやベビー服にも応用されている安全な除菌剤です。

わんにゃんリキッド」は産学連携から生まれた製品で、広島大学歯学部二川教授が開発された特許技術を利用し、鳥取大学農学部共同獣医学科獣医外科学教室の岡本教授や鳥取大学産学・地域連携推進機構の産官学コーディネーターも参加した共同研究により、信頼ある研究成果に基づき製品開発されています。

 

わんにゃんリキッド製品情報
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わんにゃんリキッドを使ったペット(ペット用品)の除菌方法

ペットの体・手足を除菌するには、乾いた布やキッチンペーパーなどに「わんにゃんリキッド」を10滴程湿らせて2,3回に分けて体全身、前足、後足を拭いてあげてください。

キャリーバックなどのペット用品を除菌するには、乾いた布やキッチンペーパーなどに「わんにゃんリキッド」を適量湿らせ、全体を拭いてください。
100均で販売されているスプレーボトルに「わんにゃんリキッド」を移し替え、スプレーして除菌することも可能です。
スプレーボトル付きわんにゃんリキッドも発売いたしました。

ペットの口腔内の除菌には、「わんにゃんリキッド」3、4滴を手にとりそれをペットになめさせてあげてください。

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「わんサプリ」「にゃんサプリ」の新ロット製造分の販売を開始いたしました。

お買い求めは、最新製品でお得な直販ショップサイトわんにゃんサイエンス」をご利用ください。

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